国民の生活が第一の政治を実現しよう!@千葉


緊急鼎談 樋口陽一、小林 節、小沢一郎 憲法を語る 申込サイト

2015年03月17日 23:35

3月8日に行われた第82回自民党大会において、自民党は憲法改正の推進方針を確認し、安倍首相の改憲への前のめりの姿勢がますます鮮明になってきました。これに先駆け、昨年7月1日に政府は憲法の解釈変更により集団的自衛権行使容認を閣議決定しました。日本はまさに立憲主義の危機を迎え、民主主義が機能しなくなってきています。

さらに今後、ゴールデンウイーク明けにも国会において安全保障関連法案が提出され、その後、夏には戦後70周年談話も発表される予定です。 かかる状況に冷静に対処していくためにも、私たちはまず、憲法について改めてその本質を理解すべきだと思います。

そこで今回、「緊急鼎談」と銘打ちまして、日本の憲法学の双璧とも言える樋口陽一先生と小林 節先生、さらに政治家として憲法に深い見識をもたれている小沢一郎議員のお三方をお招きして、憲法の本質について大いに議論していただきます。
本鼎談をきっかけとして、立憲主義の危機に対する国民的議論がわき起こることを期待しております。

【緊急鼎談 樋口陽一、小林 節、小沢一郎 憲法を語る 概要】

■ 開催日時
4月20日(月)
15時30分開場
16時00分開演
18時00分終了

■鼎談登壇者
樋口陽一 東北大学・東京大学名誉教授
小林 節  慶應義塾大学名誉教授
小沢一郎  生活の党と山本太郎となかまたち代表
● 司会
堀 茂樹慶應義塾大学総合政策学部教授

■開催場所
憲政記念会館講堂

■参加費
800円

■定員300名

■主催
自由と平等とデモクラシーを考える市民の会

■お申し込み
●会場の関係上、お手数でも下記応募フォームから事前申込をお願いします。
*お席は十分に用意しておりますが、お申し込みは先着順となります。
*事前申込いただいた方には、36時間以内をメドに折り返しメールにて整理番号をお伝えします。
*このメールが入場券になりますので、当日会場受付にてメールのプリントアウトかモバイル等の画面を提示して下さい。
*携帯電話やスマートフォンのメール等で、一部ドメインの受信を拒否されている場合、受諾メールが受信できなかったり、迷惑メールに入ってしまう可能性がありますのでお気をつけ下さい。
*お申し込みから48時間経っても折り返しメールが来ない場合は、下記フォーム自由欄にその旨をお書きのうえご送付ください。折り返しこちらからお電話にてご連絡させていただきます。
*当日、入場券を提示されないと入場できないことご了承ください。

●お申し込みは以下からお願い致します。
*お問い合わせも下記「自由欄」にお書きください(その場合も必須事項へのご記入をお願いします)。

    この質問は必須です
    この質問は必須です
    この質問は必須です
    この質問は必須です
    Google フォームでパスワードを送信しないでください。
Powered by
Google フォーム
このコンテンツは Google が作成または承認したものではありません。
不正行為の報告 - 利用規約 - 追加規約

—————

戻る