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政治家が考えれば米にプラスでないこと分かり切っている」小沢代表

2015年04月19日 16:47

小沢一郎代表は2015年4月14日、国会内で定例記者会見を行いました。政府が辺野古問題で高飛車な態度を示していることについて「政治家が考えれば、アメリカにもプラスにならないこと分かり切ってる」と厳しく批判しました。それ以外にもシビリアンコントロール、高浜原発の再稼働認めない仮処分決定、米誌『ザ・ディプロマット』寄稿理由、辺野古問題、統一地方選、岩手県知事選などについて見解を述べました。    

  

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