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小宮山国対委員長、同一労働・同一賃金推進法案を衆議院に提出
2014年11月08日 18:27党4党共同提案(2014年11月6日)
(左から:柚木道義(民)、大串博志(民)、山井和則(民)、井坂信彦(維)
向大野新治 衆議院事務総長、柿沢未途(維)、小宮山泰子(生)、中島克仁(み)、浦野靖人(維))
11月6日小宮山泰子国会対策委員長は、生活の党・維新の党・民主党・みんなの党の野党4党共同で、「同一労働・同一賃金推進法案(労働者の職務に応じた待遇の確保等のための施策の推進に関する法律案)」を全野党7党共同で衆議院へ提出しました。
本法案は、非正規雇用労働者が増加し、正規雇用労働者と非正規雇用労働者との待遇や雇用の安定性に格差が広がっていることに鑑み、性別や雇用形態にかかわらず、同じ仕事には同じ待遇を受けられるようにすることを目的としています。
【同一労働・同一賃金推進法案関係資料】
・要 綱(PDF)
・法律案(PDF)
・イメージ図(PDF)
・提出者(PDF)
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