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主濱副代表、歳入庁設置法案を参議院へ再提出

2014年11月14日 23:06

野党4党共同提案(2014年11月14日)

20141114歳入庁設置法案提出(主濱)HP
(写真左から:主濱了(生活)、大塚耕平(民主)、中村剛事務総長、
            中西健治(みんな)、川田龍平(維新)尾立源幸(民主))

主濱副代表は11月14日、生活の党、民主党、維新の党、みんなの党の野党4党共同提案で「歳入庁の設置による内国税並びに労働保険料及び年金保険料等の徴収に関する業務の効率化等の推進に関する法律案(歳入庁設置法案)」を参議院へ提出しました。
本法案は、国税庁・厚生労働省・日本年金機構が行っている税金・保険料等の徴収業務を一元的に行う「歳入庁」を設置することで、業務の効率化を図るとともに、納付の利便性向上、納付状況を改善すること目的とした内容となっています。
第186回通常国会に提出しましたが審議未了のまま閉会となったため、再度提出いたしました。

【歳入庁設置法案関係資料】

・要 綱(PDF)

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