国民の生活が第一の政治を実現しよう!@千葉


記事のアーカイブ

2016年01月19日 22:32

「全野党で話し合い共闘できれば、与党の過半数割れに追い込める」小沢、山本両代表

小沢一郎代表、山本太郎代表は1月12日、国会内で定例の記者会見を行い、野党共闘の現状や解決策、安倍首相の政権運営についての問題点等について答えました。記者会見動画はこちらから。

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2016年01月07日 00:05

機関紙第31号ホームページ公開

1P ◆小沢一郎代表 巻頭提言 「ベストでなくてもベターな選択をするのが民主主義。そして野党は、民主主義を機能させるために何としても、その受け皿を作るべき。」◆2016年の抱負 山本太郎代表2P ◆第190回国会に向けて 主濱副代表、谷亮子副代表、玉城デニー幹事長◆連合・逢見事務局長の訪問を受ける◆中国広州市の中山大学を訪問し特別講義を実施

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2016年01月07日 00:01

「夏の選挙に向け国会論戦、野党共闘に力を合わせていく」小沢、山本両代表

小沢一郎代表、山本太郎代表は1月4日、国会内で年頭の記者会見を行い、通常国会への取り組み、参議院選挙やダブル選挙の可能性について言及し、改めて野党共闘の必要性を訴えました。記者会見動画はこちらから。

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2016年01月06日 23:59

野党が一体となって戦い政権を奪取する(談話)

2015年12月3日生活の党と山本太郎となかまたち代表 小沢一郎 政権交代のために野党統一名簿方式で各候補者が戦う来年の参議院選挙で野党が一つの政党にまとまって戦えばベストですが、現状で各党が解散してひとつの政党になるのは困難です。また、私はそこまでやる必要はないと思います。ただ、今の自公政権では国の将来や国民の生活を守ることができない、これを代えるべきだという点で一致する政党が手を携えて候補者を一本化して戦えば国民の支持は必ず得られると思います。...

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2015年10月11日 00:03

野党の“青二才”に業煮やし 小沢一郎氏が「檄文」に込めた決意@『日刊ゲンダイ』

『日刊ゲンダイ』は10月4日、小沢一郎代表が10月2日発表した「政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)」に関して、分析記事を掲載しています。ご参考までにご紹介します。 『日刊ゲンダイ』野党の"青二才"に業煮やし 小沢一郎氏が「檄文」に込めた決意

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2015年10月11日 00:02

小沢代表、野党に号令 政権交代へ「オリーブの木」@『日刊スポーツ』

小沢一郎代表が10月2日発表した「政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)」に関して、『日刊スポーツ』は3日、2日に続いて詳しい分析記事を掲載しています。ご参考までにご紹介します。 『日刊スポーツ』小沢代表、野党に号令 政権交代へ「オリーブの木」

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2015年10月10日 23:59

参院選、野党統一名簿を=小沢氏@『時事通信」、『YAHOOニュース』

『時事通信』及び『YAHOOニュース』は、小沢代表が2日発表した「政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)」について報じています。ぜひご一読ください。 『時事通信』『YAHOOニュース』「参院選、野党統一名簿を」小沢氏

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2015年10月10日 23:58

臨時国会早期召集、TPP閉会中審査を要求、与野党国対委員長会談

 生活、民主、維新、共産、社民の5野党は10月7日午前、国会内で国会対策委員長会談を開き、第3次安倍内閣が推進する「新3本の矢」、「1億総活躍社会」、TPP合意内容をはじめとする内政、外交の重要問題ついて、国民にきちんと説明する必要があるとの認識から、①新内閣の所信を質すための臨時国会の早期召集、②TPP等をテーマとした総理出席の予算委員会、関連委員会の開催を要求することで一致しました。...

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2015年10月10日 23:56

政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)

代表 小沢一郎違憲立法を許すならば戦前の昭和史を繰り返すことになる第189回国会は9月27日に閉会しました。安倍政権は、戦後最長の会期延長を行い、安保関連法を数の力で強引に成立させました。今後、日本は時の政府の判断で憲法の前文や第9条にある平和主義、国際協調という基本理念を全く無視して、海外のどのような紛争にも無原則に自衛隊を派遣できるようになります。...

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2015年10月10日 23:55

「野党が共産党と同じように決断すればいい」共産党提案について、小沢代表

生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は9月28日、国会内で日本共産党の志位和夫委員長と会談し、「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」との提案を受けました。これに対し小沢代表は、「理解を同じくするものです。特に選挙協力は従来の方針の大転換であり、大胆な決断を評価する」と述べました。両党は今後、緊密に連絡し具体化のために努力していくことで合意しました。...

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