記事のアーカイブ
2014年10月08日 21:02
生活の党幹事会(第51回2014年10月6日開催)告示日:2014年10月30日(木)/ 投票日:2014年11月16日(日) 任期満了に伴う沖縄県知事選挙。 生活の党は、新人の翁長雄志氏の支援を、10月6日付で決定しました。支援候補者:翁長 雄志 (おなが たけし) 1950年10月2日 64歳 沖縄県真和志村(現:那覇市)生まれ略 歴:沖縄県那覇市長(4期)。 沖縄県立那覇高等学校、法政大学法学部卒業。 那覇市議会議員(2期)、沖縄県議会議員(2期)を経て、第28代沖縄県那覇市長に就任(4期)。連 絡 先:ひやみかち うまんちゅの会 〒900-0015沖縄県那覇市久茂地1-4-1...
—————
2014年10月08日 21:01
生活の党幹事会(第51回2014年10月6日開催)告示日:2015年4月19日(日)予定/ 投票日:2015年4月26日(日)予定 任期満了に伴う東京都中野区議会議員選挙。 生活の党は、新人の井手上刀秀氏の公認を、10月6日付で決定しました。公認候補者:井手上 刀秀(いでのうえ たちひで) 1956年1月29日 58歳 鹿児島県曽於群(現:曽於市)財部町生まれ略 歴:学習塾経営。ラ・サール高等学校、東京大学法学部卒業。 生命保険会社、バイオマス事業会社等を経て、学習塾経営に携わる。連 絡 先:井手上刀秀事務所(学習塾ビッグ・ユー内)...
—————
2014年10月08日 21:00
生活の党幹事会(第51回2014年10月6日開催)告示日:2015年4月19日(日)予定/ 投票日:2015年4月26日(日)予定 任期満了に伴う東京都豊島区議会議員選挙。 生活の党は、新人の荒井寛氏の公認を、10月6日付で決定しました。公認候補者:荒井 寛(あらい ひろし) 1975年12月24日 38歳 埼玉県行田市生まれ略 歴:飲食店マネジメント。 埼玉県立熊谷高等学校、青山学院大学文学部卒業。アパレル企業、インテリア商社を経て、飲食店マネジメント業務に携わる。連 絡 先:生活の党 東京都第10区総支部 〒171-0021東京都豊島区西池袋5-5-21-2602...
—————
2014年10月08日 20:58
鈴木克昌代表代行・幹事長 衆議院本会議代表質問(2014年10月1日)10月1日、衆議院本会議にて前日に行われた安倍総理の所信表明演説に対する代表質問が行われ、生活の党を代表して鈴木克昌代表代行・幹事長が登壇しました。質問全文は以下の通りです。【質疑全文】私は生活の党を代表して、安倍総理の所信表明演説に関して人口減少、地域活性化、景気悪化、集団的自衛権、北東アジア外交の5つの問題を中心に質問致します。...
—————
2014年10月08日 20:56
小沢一郎代表 記者会見(2014年9月29日)9月29日、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。安倍総理所信表明演説の感想Q.安倍総理の所信表明演説についてお伺いしたい。率直に演説を聞かれての感想、受け止めをお願いしたい。(NHK)A.いつものことではあるけれども、皆で頑張りましょうと何度も繰り返していたが、地方の再生だとか、女性の参画だとか色々と言葉は踊っているが、では具体的にどうするのか。こういう考え方でこういうことをやるとか、女性にもっと活躍してもらうためには、じゃあ雇用の環境をどうするのか、仕組みをどうするのか、そんな類のことがないと、ただ話だけでは現実には何も進まない。だから、地
—————
2014年09月29日 21:21
両院議員総会(2014年9月29日)
第187回臨時国会の開会日である9月29日午前、全所属議員が国会内に参集し両院議員総会を開催しました。
冒頭、小沢一郎代表から挨拶があり、今日から臨時国会が開会だけれども、当初は12月の予算編成直前までと言っていた会期が11月までで閉じてしまうと、しかも11月のこの会期の最中に総理はまた外遊に行くということで、一体何を最大の課題として国会を開くのか分からないような状況だけれども、いずれにしても我々は、我々の本来の主張をきちんと様々な機会に訴えていくということに尽きると思う。
また、野党の色んな動きが伝えられているが、少しずつ試行錯誤しながらも、野党として
—————
2014年09月12日 22:34
研修会で訪韓中に授与式に出席(2014年9月4日)
小沢一郎代表は生活の党2014年度研修会で訪韓中の9月4日、韓国において日本学研究を牽引する国民大学から名誉政治学博士学位を受ける為に、研修団とともに同大学を訪問し授与式に出席しました。
授与式での国民大学 柳智穂(ユ・ジス)総長の祝辞と、小沢一郎代表の挨拶は以下の通りです。
○...
—————
2014年09月12日 22:33
韓国ソウルで開催された生活の党2014年度研修会において9月4日、研修団は韓国での日本学研究を牽引する国民大学の日本学研究所との懇談会に出席しました。
懇談会では冒頭、柳智穂(ユ・ジス)総長から挨拶があり、その後、国際政治学、国際経済学の3人の専門家から講演を聴取しました。
講演では、まず、国民大学日本学研究所所長の李元徳(イ・ウォンドク)教授から「危機の日韓関係どう打開するか?」をテーマに、日韓の歴史認識摩擦の構造的背景や、原因分析、将来ビジョンのあり方について説明を受けながら、現在の厳しい日韓関係をどのように改善していけるのかについて。
国立外交院の曺良鉉(チョ・ヤンヒ
—————
2014年09月12日 22:31
生活の党2014年度研修会(2014年9月4日)
韓国で開催された生活の党2014年度研修会の中で、国会内の与党セヌリ党控室を訪問し、朱豪英(チェ・ホヨン)政策委員会議長他、所属国会議員と会談しました。
冒頭、朱豪英政策委員会議長は生活の党の韓国訪問に感謝の意を示すとともに、今回の訪問が党間交流の契機となり、日韓の懸案事項解決に大いに役立つであろうと述べました。
また、歴史問題等で安倍政権に対する懸念が示されましたが、これに対して小沢一郎代表は、生活の党は安倍政権の政治的な姿勢・主張と対立する意見を国内外に発信しており、国民の大多数も歴史認識や集団的自衛権の問題について必ずしも賛同しているわ
—————
2014年09月12日 22:30
韓国の国会内にて9月4日、生活の党2014年度研修会のプログラムの一つで、最大野党の新政治民主連合所属議員と会談し、日韓関係や歴史問題等について意見交換を行いました。
新政治連盟民主連合の禹潤根(ウ・ユングン)政策委員長は冒頭挨拶の中で、生活の党が最初の海外研修の地に韓国を選んだことへ感謝の意を述べるとともに、日韓間には歴史問題等が存在するが、北東アジア全体の平和や経済協力において、日本は最も大切なパートナーであり、今後も協力していくべき友好国であると述べました。
また、禹政策委員長が集団的自衛権の解釈変更や、河野談話の見直し等、昨今安倍政権の政治運営に対して深刻な懸念を示したのに対し、小
—————